自分の知らないステージに行く時は
恐いという思いが湧きやすい。
もしかしたら痛みを経験するのではないのか?恥ずかしい思いを味わうのではないか?と否定的な未来を想像してしまうからです。
最近のわたしにも、そのように『恐い』と尻込みするような出来事がやってきました。
私がその足を踏み出せた言葉は
“楽しんだらいい”
自分で、その知らない世界を
面白がって楽しもうとしたらいい。
まだ、体験したことのないステージに行くというときに
その世界と戦う前に自分が負けたようになっていないでしょうか。
例えば、自分には遠い存在であるような、憧れの人に会えるといったとき、
会う前から、自分はその人に負けたようになっていないでしょうか。
この世界を受け身ではなく
創造する。
すると、恐いと思う世界を楽しいものにすることも出来る。
自分を幸せに進ませる考え方は
とてもシンプルです。
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